“BANNER OF WAR” PART FOUR!【Thor (2020-) #26】

エスカレートを続ける二大アベンジャーの大乱闘。ハルクvsソーは、白熱の第四ラウンドへ。
セレスティアルズを改造したアイアンマンに、ハルク化したソー。次々とビックリドッキリギミックが飛び出す中、今号はさらにアッと驚く変幻が。
戦いの結末よりも、Donny Catesがまだどれだけ隠し玉を持っているのか気になってしまう。そんな【Banner of War】も、もう終盤戦なのです。
Thor202226- (2)巨人?雷神?いや、あれはハルクソーだ!!
彼が歩いた後には、ただ"怒り"だけが残る。

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The second-most famous wielder of Mjolnir!【Beta Ray Bill: Argent Star】

「ムジョルニアの有資格者といえば?」ソー・オーディンソン、ジェーン・フォスター…もちろん、この人を忘れてはいけません、ベータ・レイ・ビル
今回紹介するのは、2021年に刊行された、彼を主役としたミニシリーズ。同年のアイズナー賞へ、ノミネートを果たした作品でもあります。

【Thor】2020年シリーズのスピンオフとでも呼ぶべき本シリーズ。タイミングとしては、民を守るためとはいえ、ギャラクタスのヘラルドにまで身をやつしたキング・ソーによって、ビルの武器ストームブレイカーが砕かれた直後。
象徴こそ無くしたものの、その後はソーやシフの補佐役として、神界を盛り立てているかのように見えた彼ですが…本心は別のところに。冥界への弾丸ツアーで、"二番手の男"の複雑な心中は明らかになるのです。
BRB2021- (2)力強い言葉、力強い容姿。それを前にして、奮わぬアスガーディアンはいない。
だが実は、檀上で人々を鼓舞する者の方にこそ、大事なものが欠けていた。

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“BANNER OF WAR” PART THREE!【Hulk (2021-) #7】

ソーのターンから攻守逆転、【Banner of War】は【Hulk】誌のターンへ。
…もっとも、キャラクターの掘り下げはここまでハルクがメインで、雷神は防戦一方といった感じ。父親の魂が宿ったムジョルニアのせいもあるでしょうか。
今回も、巨人の進撃はさらに拡大。このままでは、ソーでなくとも止めることができなくなってしまいそうですが…二大アベンジャーの衝突は、どこまで続く?
Hulk20227- (2)ソーでも"乱入者"でもなく、ハルクが叫ぶのはブルース・バナーの名前。
彼の"怒り"は、どこに向けられている?

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“BANNER OF WAR” PART TWO!【Thor (2020-) #25】

ゴング直後のヒートアップは十分?ではこれからは、各オンゴーイング誌に分かれての、より過酷なデスマッチへ突入!ハルクvsソーの【Banner of War】、第2話は【Thor】誌にて。
クロスオーバーイベントのだいご味と言うべきでしょうか。本来ソーが主役のはずの誌面で、掘り下げられるのはハルクの過去。なぜ彼が、"怒り"をエネルギーとする宇宙戦艦になり果てたのか、その一因が語られます。
もちろん、雷神も負けてはおらず。回想と並行して、轟音響かせる雷の一撃!アベンジャーズ最強決定戦は、まだまだこれから!
Thor202225- (2)地球のヒーローも、固唾を飲んで見守る。
まさか、この頂上決戦に乱入しようなんてヤツは…?

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Celebrating the 60th Anniversary of both characters【Hulk vs. Thor: Banner of War Alpha (2022) #1】

アベンジャーズを、そしてマーベルを代表する二大ヒーロー。ハルクとソーが今年生誕60周年。それを記念するイベントが、両者のバトルというのは、なんともマーベルらしいでしょうか。
正直タイトルだけを聞くと、「また内戦か…」とため息が出てしまう気もしますが、そこは現在両誌を手掛けるDonny Catesのライティング。巨人と雷神を巡る謎、迷いを散りばめながら、進行するストーリーは見もの。
そうでなくとも、ここまでのパワーファイターがわき目もふらず激突する機会など、中々ないはず。先入観やマンネリへの嫌悪は一先ず捨てて、楽しんでしまうのも手では?
BoW2022a- (2)銀河の監視者ウォッチャーも、ポップコーン片手に観戦。
誰もが飽きた、アベンジャーの内輪揉め?いやいやこれは、誰も見たことない限界突破バトル!

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プロフィール

Author:早坂よもぎ

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